塩とカルシウム

カルシウムについて

カルシウムにはマグネシウム同様にガンの抑制作用があります。 カルシウムは脂質や胆汁酸の代謝に関連していて、胆汁酸や脂肪酸は大腸粘膜上皮を損傷させ細胞分裂を促進する作用 を持つ性質です。カルシウムのガンの抑制作用は、カルシウムが胆汁酸や脂肪酸と結合し、不溶解性のカ ルシウム塩を作り、胆汁酸や脂肪酸の毒性を低下させる働きがある。
カルシウムや塩化カルシウムの発ガン抑制作用は、胃がんや肝臓ガンの初期にカルシウムが脂肪酸や DNA障害を抑制する働きがあるのです。 カルシウムが膜上皮の脂質過酸化を抑制させるため起こるメカニズムです。

また、カルシウムは大腸がんの発がん率を下げる特徴があります。 このことからもカルシウムを多く含む食品を取り入れるようにしましょう。 昔は塩やバランスのいい食品により当たり前のようにカルシウムが摂取されてきました。

しかし今日私たちの食生活は大きく変化し、カルシウムを多く含む魚や海藻類、大豆製品などを充分に取れていません。 1人暮らしなどでは味噌汁など作ることがあまりなく、ましてや魚などは食べない方も多くいます。 カルシウムはどこから摂取できているかというと、スナックが菓子や乳製品が多いようです。 バランスの良い食生活こそ健康の第一歩なのです。

塩とカルシウムについて

塩に含まれるミネラルのカルシウム・マグネシウム・カリウムが以下に体にとって大事かがわかります。 この3つをバランスよく摂るには、わかめとジャガイモの味噌汁や魚介類の味噌汁などがバランス用取れてよいです。 味噌を作るのには大量の塩が必要になります。味噌にはミネラルが豊富に含まれています。
カルシウムは煮ることにより溶け出しませんが、カリウムは溶け出してしまいます。 具沢山の汁や魚介類と野菜たっぷりの鍋もいいですね。

大腸発ガン抑制作用に効果があるカルシウムは、天然塩に多く含まれています。身近なところで小魚にも多く含まれています。 海の物に多く含まれている傾向です。 炭酸カルシウムを多く投与した結果、大腸ガン患者のの大腸粘膜上皮の細胞増殖性を低下させると言う実例もあります。

カルシウムやマグネシウムは、ガンの予防物質として有望なものと考えられる。近年不足がちなカルシウム・マグネシウム・ カリウムその他天然塩に含まれる体にいい物質であるが、不足をどこで行うかというと手短に今使っている食塩を天然塩に 変えてみるのが手っ取り早い。天然塩の特徴として塩っからさも感じるが甘みを感じることがで知る。スナック菓子も気をつけてみると 沖縄の塩「シママース」使用や「伯方の塩」使用などと書かれている商品も多くあります。