微量元素の濃度

微量元素とガン

海水から得られる微量元素は生命維持活動にとても必要なものです。いくつかの微量元素は、ガン予防に役立つと考えられています。 セレニウムとカルシウムは発ガン抑制を示すことが既に知られていますね。最近はマグネシウムが大腸ガン予防に効果的であると考えられるようになってきました。

微量元素の一つセレニウムをここでご紹介いたしましょう。セレニウムは別名背連と呼ばれる微量元素です。活性酸素の活動を抑止する働きがあり、 体の免疫力を向上させます。抗腫瘍効果があります。抗腫瘍効果とはすなわち、ガンを抑える働きです。また、水銀やカドミウムの中毒の解毒作用があります。 心不全ガンに効果的です。ミネラルとしての役割は、免疫に対してのミネラルです。

微量元素の一つで私たちとなじみが深いカルシウムは、リン酸カルシウムとして骨や歯を形成します。効用としては、興奮した神経を休める働きです。 カルシウムが不足することにより「イライラ」したりしてしまいます。カルシウムが欠乏してしまうと、骨粗鬆症や、発育不全、筋力の萎縮なども起こります。 ミネラルと知っての役割は、骨格ミネラルです。

ガン予防に微量元素(マグネシウム)

微量元素の一つで私たちも日ごろよく耳にするマグネシウムは、カルシウムとマグネシウムの割合がそれぞれ2:1となったとき、 骨格形成に役立っています。マグネシウム単体では、腸の働きを良くし便秘や腸の吸収作用の工場などがあります。

マグネシウムの摂取により、ビタミンB1の吸収力をよくすることにより、体内部の循環器系の正常な働きを働きかけます。そうすることにより、脳が正常に働き 心臓の機能を健常します。不足することにより、心筋梗塞、狭心症、宿便、脳梗塞などの病気になりやすくなります。

ミネラルとしての役割は、心臓ミネラルです。また、マグネシウムをいきなり多く摂取すると下痢を起こすことがあります。いいと聞くと楽をして サプリメントをたくさん取る人がいますが、あくまでもこれらのミネラルはバランスよく食事により摂取することをお勧めいたします。

身近なところでミネラルウォーターの「ビッテル」には100mg中1.99mg含まれています。マグネシウムの不足をミネラルウォーターで補給する方も最近では増えたようです。 体重70キロの成人男性の平均的なマグネシウムは、体重の0.05%で、35gに相当します。