ミネラル不足と塩

ミネラル不足について

大まかなミネラルとして上げられるのは、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム。 また、微量ミネラルとしてセレニウム、鉄、亜鉛、銅、クロム、ヨウ素、コバルト、マンガン、モリブデンなどがあります。
人間の体内のミネラルの多くは、四大多量元素からなっており、ナトリウム、カリウム、マグネシウ ム、カルシウムに分けられます。そして存在はしているが微量なために正確な判定が出来ない 微量ミネラルに分けることが出来ます。 微量ミネラルのうち私たちの体の血液に関係するミネラルの鉄が不足すると貧血になってしまう。

献血をしたことがある方はご存知かと思いますが、血液成分の赤血球のヘモグロビンが不足すると貧血になります。 血液が少なくなっていると勘違いする方も多いようですが、誤った認識です。 鉄が不足すると血液中でヘモグロビンができなくなり、ヘモグロビンは体内に酸素を運ぶ重要な 役目をしているので貧血になるのです。

貧血予防には微量ミネラルである鉄分を摂取する必要があります。鉄分はレバーなどに多く含まれますが、 コレステロールも増えてしまいます。 海藻や塩から摂取すると自然とバランスの良い鉄分を摂取できるのです。 海の物山の物を均等に取り入れた食生活をすることで、ミネラル不足を解消できます。

微量ミネラル不足について

微量ミネラルの亜鉛が不足すると、血糖値があがってしまい糖尿病を起こします。 舌の味尾感じる部分が正常に働かなくなり、正確な味を感じられなくなります。 男性であれば、微量ミネラルの亜鉛が不足すると、前立腺肥大や精子の現象につながり安くなります。
微量ミネラルの銅が不足すると体内の酸素の活動が鈍り、代謝機能に障害をおこします。 微量ミネラルのセレニウムにはがんを抑える働きがあります。 セレニウムが不足すると赤血球中に大事な酵素がつくれなくなり、がんや心臓疾患、老化を防ぐ力が弱くなります。 微量ミネラルのマンガンが不足すると骨や生殖機能に異常が発生し、動脈硬化、脳 梗塞、心筋梗塞などの病気になりがちになります。

微量ミネラルのモリブデン不足は、痛風などの病気を引き起こします。 微量ミネラルのコバルトの不足は貧血の原因につながります。

微量ミネラル私たちの体の機能の働きを円滑に正常にする上で重要な物質ですが、量はわずかで足ります。 わずかに必要な微量ミネラルを取り入れないと色々な弊害が起こるのがお分かりいただけたかと思います。 微量ミネラル不足を解消しにくくなった今、天然塩を取り入れて見ましょう。 天然塩には必要な微量ミネラルやミネラルが含まれています。