入浴剤と塩

塩と入浴剤について

入浴剤として塩を使ってみましょう。冬の体の芯まで冷える日などはとても温まります。 夏の暑いときでも入浴剤として塩を使ってみましょう。発汗作用が増して代謝もよくなりますよ。 夏は暑いので入浴の際にシャワーだけと言う方が多くいるようです。 シャワーだけですと意外にも体の芯は冷房やエアコンにより冷えています。 体のだるさや重たく感じる方には特に入浴剤として塩を使ってみていただきたいですね。

塩には殺菌効果があり体を温めてくれる効果もあります。もちろん保湿効果もあります。 市販されているお気に入りの入浴剤もいいでしょう。そこに少しずつ塩を足してみてはいかがでしょうか。 肌のすべすべ感の違いがその日のうちに体感できると思います。 簡単な温泉だと思ってやってみてください。高価な入浴剤並みの効果が得られるはずです。

塩を入浴剤に使うとこんな効果があります。先にご紹介した足湯や洗顔や塩マッサージの効果でお分かりいただけたかと思います。 他にも体を温めてくれる天然塩の塩湯は、胃腸の優れない方、冷え性の方、妊婦さん、婦人病に特に効果を発揮します。 これは温泉の効果に匹敵するぐらいです。だまされたと思ってやってみてください。

塩が入浴剤として体に入り込むシステムはこうです。塩湯が体の汗腺から浸透し代謝を促進させるのです。 その結果塩のミネラル成分が体の中の老廃物を体の外に出すように即します胃腸にいたっては、 腸の運動や酵素の働きを促し、内分泌を促進させてくれるのです。


塩を使った入浴剤の効果について

入浴剤代わりに塩湯を使ってみましょう。さて、入浴剤代わりに塩を入れるにはどのくらいの割合が妥当でしょうか? 天然塩を200グラムぐらい入れるのがいいでしょう。 アトピーや肌に刺激を受けやすい方は、もう少し少な目から始めた方が良いかもしれませんね。 100グラムくらいから始めてみましょう。

天然塩や塩によっては解けにくい場合もあるので、入浴剤として使用するには42度くらいのお湯を洗面器などに入れて そこで一度解かした塩湯を作り、湯船に入れてつかってもいいですね。 あまり高すぎる湯の温度ではなく、体温より若干高い39〜40℃くらいが良いですね。

出来れば毎日入っていただきたいところですが、現代人は時間が限られています。ゆっくりお風呂にも入れない人も多いかと思います。 休みの前の日や、休みの夜などだけでも入るようにしていただきたい物です。曜日を決めたり、日にちを決めるのも楽しいですね。

入浴剤としてつかったしお湯の入浴には、20分は入っていただきたいところです。じっくり時間をかけて塩のミネラル分を 体に吸収させましょう。体が温まるのはもちろん、肌はツルツルになります。足のむくみなどもすっきり取れるはずです