塩の道と塩

塩の道について

日本の道の発展はいつごろから行われたのでしょう。 海から山に続く道ははるか昔より敷かれていました。 コレこそ塩を海から山に運ぶ塩の道なのです。都市と都市を結ぶ道が発展したのは江戸時代以降で 潮の満ちぬ比べるとはるかに遅いのです。
塩の道は、遠い昔から山に塩を運ぶ人々がいたことを物語っているのです。 塩が人間が生きていくうえで重要な物だということを昔の人も知っていたのです。 そこには科学的検証や裏づけなどはありませんでした。 しかし、どうやら塩が体にいい薬であると認識すると、 安価で天候にも左右されることなく安定した供給が出来るようにと科学的に開発されるようになったのです。

道路が整備されていない時代、大量の塩を海から内陸奥深く運ぶには船が最も便 利ですが、日本の川は流れが速く上手くこぐことが出来ませんでした。 諸外国のように運河や用水路が整備されていません。そのため、海から山に向かうには 山道を通るしかほか方法がなかった。そのため塩の道が整備されるようになったのです。

始めのころは人間が沿って山まで塩を運んでいたのでしょう。やがて馬を使い、馬車を使ったようです。 塩の道がはってんすっるようになり、海でしか見ない海産物を山の特産物にすることも可能になりました。 アワビを煮た煮貝などいい例ですね。

塩の道と塩について

天然のミネラル成分であるニガリ成分を含まない塩化ナトリウムだけの塩を多く取れば、そ れが高血圧症の原因になるのではないかと考えられます。
塩が高血圧の原因という脈絡や裏づけがない発想で解明できるほど簡単では内容に思えます。 ニガリを高血圧の患者に与えると、高血圧は正常に戻り、そして低血圧の患者で さえも正常な血圧に戻ります。塩分と高血圧の直接の関係の信憑性はいかがな物かという持論です。

ニガリと良く聞き事があると思います。身近なところで豆腐作りには欠かせない物でしょう。 風呂の湯船にニガリを入れると肌がすべすべになるのも誰しも知っていると思います。 ニガリとは、海水に含まれる塩類全体を総称してそう呼んでいます。 ニガリに含まれるさまざまな物質の役割は未だ不明のままです。

ミネラル成分が不足すると色々な生活習慣病や疾患や病気になったりもしてしまいます。 バランスを考えて食生活を送るようにしてください。 天然塩がもたらす人体への有効な効果についてこのサイトで学んでください。