低納食

低納塩について

塩の総生産量は年間約2500万トンの中国では「湖塩」「井塩」「土塩」「海塩」など色々な塩が生産されています。 歴史の中で最も古くから中国が海水から塩作っ他とされています。
生産される塩の中でも、低納塩が注目を集めています。低納塩の納とは中国語でナトリウムのことで、 ナトリウムが大幅に少なくなっています。その他のミネラル分を見てみるとカリウム25%、マグネ シウム6%含まれています。健康塩といっても良い品物です。

低納塩がなぜ優れているかは今までの説明でお分かりいただけたかと思います。ナトリウムの値が少ないからです。 ナトリウムの値が少ない低納塩ですと、血圧を下げるのに必要なマグネシウムが多く、体内に入ってしまった老廃物を 体外に出す働きがあるカリウムが多い。

ナトリウム分の少ない塩ほど健康にいい塩と言え、ナトリウムが少ない分他の有効ミネラル物質が多くなります。 ナトリウム分60%という低納塩は、塩の中でも優れた塩といえるでしょう。 ただ、中国には歴史があり優れているとしても、中国製品を信用できないという世論が後押しして、 購入まで行き着かない方も多いようです。しかし、低納塩は現時点で優れている塩に変わりはありません。 一度試してみると良いでしょう。

塩と低納塩について

塩の取り過ぎだけで高血圧になったとするなら、塩そのものだけが原因ではなく、ナトリウムの取り過ぎと考えられる。 通常私たちの体内では、細胞の外部にあるナトリウムイオンと細胞の内部にあるカリウムイオンとが濃度バランスを取り合い 栄養の補給や老廃物の排出などの代謝を行っています。
低収塩はナトリウムが少なく他の有効なミネラル物質が非常に多い塩です。体に必要な有効なミネラルを取り入れるのに最適なのですが 塩を摂らなくなるとそれらのミネラル物質をバランスよく取れなくなります。もちろん他の海藻や魚、大豆製品などから摂取すればいいのですが 簡単に摂取できる塩から食生活を変えていくことはそう難しいことではないでしょう。

塩を取り過ぎることではなく、塩を取り過ぎた結果、細胞外部のナトリウムイオン濃度が高まることが重要なのです。 カリウムやマグネシウムが多いと食べにくかったり味が悪くりがちですが、低納塩は実に味がありおいしい塩です。 スーパーやデパート専門店などで低納塩を試してみるといいでしょう。 低納塩を使った梅干なども探すと結構ありますよ。

低納塩は体内のミネラルバランスをよく調整し、高血圧症の予防、治療に大変有効です。 焼肉やステーキもいいですが、まずミネラルをとることが重要です。焼肉やステーキを低納塩を使い塩コショウで召し上がるのもいいでしょう。 タンパク質やビタミンを気にするあまり、塩に含まれる大切な生命をつかさどるミネラルが見落としがちです。 まずは塩から変えてみよう。

低納塩とミネラルについて

五大栄養素のうち、ミネラルの大切さについては、未だに重要視されていないところもあるように感じますが、塩を 変えるだけでこのように体に必要不可欠なミネラルを取り入れられるのです。 あなたもまず、塩の重要性について考えてみてください。
飽食の時代だからこそ食の減点である言わばアナログ的要素のミネラルに目を向けるべきである。 今体調に何の変化も感じられないかもしれないが、将来的に年をとったときの事も考えてみよう。 ミネラルこそタンパク質やビタミンよりも、最も重要視すべきだと思います。

イライラの原因のひとつにはミネラル不足がおこすことがわかっている。食事が肉食中心で、ミネラルが非常に 不足しているからであろう。 ミネラル自体は無機質であるため、カロリーをもっていません。直接的にエネルギーとはなりませんが、私たちに知らない間に 体内でさまざまな反応を起こし、生命維持に必要な酵素のはたらきを助けています。

ミネラルが不足するとミネラルによる酵素の働きが悪くなるため胃腸の消化が悪くなります。 腸内に残った栄養素が腐敗し、便秘になり、有毒なタンパクアミン酸が形成され、血液や体液が汚れて動 脈硬化の原因となるのです。現代病はミネラル不足が深く関係しているのです。 ミネラルを豊富に含んだ天然塩や低納塩をぜひ取り入れてください。 健康は塩から変えられるのです。