地球と塩

地球と塩の関係

地球上の塩は海水が元に作られています。海水はなぜしょっぱいのでしょっぱいのでしょうか?地球が誕生したと同時に生みは存在していたのでしょうか? 地球が誕生したときは、海はありませんでした。地球は長い年月を経て隆起や地核変動を行い今のような海が出来たのです。

地核変動や隆起を繰り返した地球の表面には、大きな山も出来大小の谷もできました。谷の部分に雨水が溜まり、水たまりが出来ました。 やがて水溜りに地球が既に持っていたミネラル分、塩化ナトリウムやマグネシウム、カリウムなどの必須ミネラルです。これが長い年月をかけて 水溜りの溶け出しました。

やがて雨期を向かえ、小さな水溜りの一つ一つが合体して大きくなり、また長い年月をかけて大きな水溜りとなり海が出来たと考えられます。 岩から取れる岩塩は、もともと海だったところが地核変動が起きて陸地になり、海の結晶である塩がそのまま封じ込められ、長い年月をかけて出来た塩の化石だと考えられます。

地球上の生物と塩の関係について

地球上の生物は塩の恩恵、海の恩恵の上に成り立つと考えられます。地球が長い年月をかけて変化して、雨がたまらなければ、今の私たちはいなかったかもしれませんね。 このことからも全ての地球の生命体は、海から生まれたと考えられるわけです。

地球上の生物の食物連鎖を考えると、バクテリアから肉食動物に至るまでミネラルの食物連鎖が受け継がれているのです。土壌を作るバクテリアがあり 食物が育ち、ミネラルを含んだ草を草食動物が食べて、それを肉食動物がミネラル後と受け継いでいるのです。

地球上の海水は果てしなくありますが、地球上の海水が地核変動や地球の変化によって全て乾燥してしまったら、とてつもない量の塩が取れるでしょう。 地球の海水の塩分濃度は約、3・5%です。その多くはナトリウムで占められます。海水の中には、80種にも及ぶミネラルが溶け出しています。

地球上の海水の中の塩分濃度は約8割が塩化ナトリウムで形成され、塩化カルシウム、硫酸マグネシウム、塩化カリウムなども含まれていますが 大半が塩化ナトリウムです。天日によって凝縮された天然塩にはそのほとんどのミネラルが検出できるのです。